IT導入支援事業者:株式会社ジュントス|ツール名:J-SySゲームサービス
交付申請最終締切:8次(通常枠)2026年1月7日(水)17:00
交付決定日:2026年2月17日(火)(予定)
事業実施期間:交付決定~2026年8月31日(月)17:00(予定)
https://it-shien.smrj.go.jp/schedule
対象サービス:J-SySゲームサービス
推奨環境:OS:Widows OS、Mac OS|ブラウザ:Google Chrome (100%)|ディスプレイ解像度:1920×1080 (100%)
開発元:株式会社ジュントス(IT導入支援事業者)
標準価格:1ライセンス20万円(税別)/年
詳しくはお問い合わせフォームからご連絡ください。
今、申請すれば2026年3月に間に合います!
J-SySゲームサービスは;
/ライン工場を模したゲーム演習とクイズを通じて「気づき→改善マインド」を促し、モノの流れ・製造フローの基礎を理解するためのクラウド型学習サービスです。全27のゲームステージをゲーム感覚でクリアしていくと、より複雑で、難易度の高いステージへと進むことができます。各ステージに設定された「利益目標、納期遵守率、期末キャッシュ、在庫回転日数、リードタイム」等をクリアすると、そのステージで学習すべき内容を網羅した小テストが用意されているため、演習と学習を繰り返しながら、楽しく学習していくことができます。詳しくは、以下の解説動画、概要説明サイトをご覧ください。
補助金申請可能額は;
/基本的に本クラウドサービス利用料(2年分まで)の1/2となりますが、各企業様の賃上げ要件達成状況等に応じて異なります。詳しくは、公式補助金シミュレータでご確認ください。(業務プロセスは「総務・人事・給与・労務・教育訓練・法務・情シス・統合業務」をご選択ください。)
ご利用者の声

人事教育担当者
・若手~中堅~管理職にまたがる一貫した研修が提供できるようになった。
・DX や業務効率化の一環として、OJT だけでなく標準化が可能な研修方法だ。
・教育専任者が置けない環境を強力に補完してくれるサービスだ。
・製造部門だけでなく、設計部、購買部、物流部など複数部門が同じ教材でトレーニングを受けることで、部門間の理解ギャップを埋めることができた。

ご担当者
・属人化したOJTから、標準的な教育が行えるようになり、若手現場スタッフの底上げができた。
・「見て、やって理解する」教材は現場教育に最適で、尚且つ、1日20分〜30分のスキマ時間を有効活用できたこともありがたかった。
・「なぜこのような材料投入やライン配置が必要なのか」、「生産効率や在庫コスト」にどう影響するか」を仮想体験しながら学習することができた。

若手IT担当者
・DX推進がなかなか現場と噛み合わないことに頭を抱えていたため、現場のメンバーと一緒になって「生産管理」を学べたことは非常に有益だった。
・今ままではシステム導入そのものが目的化していたが、生産管理の基本を学んだことで、真の課題が見えるようになった。

